2015年03月27日

平成27年度再生可能エネルギー買取価格

スモリの家 郡山店の菅野です。

先日、経済産業省より平成27年度 再生可能エネルギーの買取価格が発表されました。

住宅用太陽光(10kw以下)は

出力制御対応機器設置義務なし・・・33円/kWh

出力制御対応機器設置義務あり・・・35円/kWh(※2)

買取期間は10年間

(※2)北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の需給制御に係る区域において、平成27年4月1日以降に接続契約申込みが受領された発電設備は、出力制御対応機器の設置が義務づけられ、これに該当する発電設備については、「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格を適用することとします。設置が義務づけられていない場合には、仮に出力制御対応機器を設置したとしても、「出力制御対応機器設置義務なし」の調達価格を適用することとします。

と発表されました。

特筆すべきは出力制御対応機器の設置が義務付けられた事です。

「出力制御対応機器設置義務」とは?

ご存知の通り住宅用太陽光(10kw)の場合、太陽光で発電した電気は住宅で使用し余った電気(余剰電

力)を電力会社に買い取ってもらうシステムになっています。固定価格買取制度の運用ルールが変更に

なり、地域によっては住宅用の太陽光発電に対しても需要を大きく上回る発電量が出てしまったとき

には、電力会社が必要に応じて遠隔操作で出力制御を求めることができようになったのです。

これが「出力制御対応機器設置義務」です。

「発電しても売れないかもしれない」・・・

まだまだ高額ですが蓄電池や電気自動車に改めて注目が集まりそうです。




posted by スモ象 at 23:11| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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